Mountain Lionをダウンロード中

夜中に届いたコンテンツコードを使い、AppStoreからダウンロード。
「iTunes Card/コードを使う」ってところを開いて、届いたコードを入れる。

無事にダウンロードが始まった。

今はダウンロード中となっているが、あとはこれがいつ終わるのかだな。

Apple OS X Mountain Lion Up-to-Dateコンテンツコードがようやく届く

経過時間は53Hぐらいで、HPに記載の24Hを倍以上越えたが無事到着。
ただ、ちゃんと使えるかはまだ試していない。（笑）
いろいろトラブルがあったからね。
今日は医者に行かなきゃいけないので、帰ってきてからテストかな。

ヨドバシで購入したのだが、特に購入証明書の送付を要求されることもなく登録が完了してしまったので、ちょっと不安ではあったのだが、申込みコードが表示されればちゃんと登録されているとの事なので、ひたすらメールを待っていた。

なんでも登録しているApple IDが同じなら、別のMacに入れて良いらしいのだが、いろいろと変わっている点があるらしいので、MBA(Mid2011)はしばらくLionのまま残しておくかな。

Appleサポートコミュニティによると・・・・（２）

そのまんま転記じゃ。
という事は、おいらのMBA(Mid2011)にインストールしてもOKってこと？
以下参照

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たった今サポセン連絡したところ、とりあえず今週いっぱい待って欲しいとのことでした。
当方無料対象外で、mountain lionのインストールが可能なMacもあるため、今回の無料OSをマルチにインストールできるのか確認したところ、同じAppleIDのマシンならインストールできるようです。
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Appleサポートコミュニティによると・・・・Moutain Lion 無償アップデート

「先ほどサポートに確認したところ、２４時間以内では無く７２時間以内に延長しましたとのことです。」
だと。

3日我慢しろと？？

ドタバタだなあ。
トップでちゃんと情報をあげて欲しいぞ。

OS X Mountain Lionリリース

MBP Retinaの分の無償アップデートを登録。
メールが来るらしいのだがまだ来そうにない。

メールが来ても、コードが登録済みで使えないとか、いろいろトラブルが起こっているようだ。

しばらく様子を見るかな。

MBA（Mid2011)の方の有償アップデートは、この騒ぎが収まってからでも遅くは無いかな。

MacBook Airを有線LANで接続し、HDMIディスプレイをつないでみる。

MacBook AirにUSB-Ethernetアダプタを接続し、有線LANのテスト。
使用したのは、手持ちのBuffaloのLUA3-U2-ATXという100Base-Tのアダプタ。
Windows PCのようにドライバをインストールしてからと言うことは無く、USBに接続したらあっという間にLANが繋がった。
このレスポンスの良さは素晴しい。

次に、Thunderboltのコネクタに、mini Display Port-HDMI変換のアダプタを接続し、HDMIケーブルでモニタに接続。

デフォルトでは拡張デスクトップとなり、本体の液晶の右側が表示エリアとなる。
これだけ広い画面が使えるようになると、十分デスクトップPCの代わりに使えるよな。

とりあえず、NativeなOSのLionでしか試していないが、後日Parallels上のWindows環境でつかうとどうなるかテストしてみよう。

今だから初代MacBookを使い倒す

こんな時なので、OSをLionにアップグレードできない初代MacBookを使い倒してみる。
Windows PCでXperia用にエンコードしたH.264の映像をコピーしてiTunesで再生。
フルスクリーンにしても問題ない。
（もっともXperiaで再生できるんだから軽いのか？）

さらにBootCampのWindows XPのWindows Updateを実施。

しかし、持ち上げると、MBAの軽さが身にしみる重さだ。
2kgオーバーは、やはりモバイルには向かないね。

それにしても、こんなにFANの音が煩いな・・・・

MacBook AirのSSDの性能をベンチマーク＠CDM3.01b

MacBook AirのSSDの性能をCrystal Disk Markで計測してみる。
テストを行ったのは、Parallels Desktop上からWindows7にインストールした状態でのテスト。
ほぼ素のままの値が出ていることを期待しつつ評価。

結構、計測する度に値が変化してしまい一定せず。
ただ、平均して考えると、結構速いと思われる。

一回目の計測（４Kの書き込みが遅い？）


二回目の計測（再起動して計測。結構速くなった）


三回目の計測（バカみたいに速くなってる？）


四回目の計測（コレが本来の姿か？）

MacBook Air(Lion)に、Office for Mac2011をインストール

Microsoft Office for Mac 2011が新OS（Lion）に対応しているということで、早速インストールを実施。
Dockが賑やかになった。
WordもExcelも問題なく動作。
Office系の仕事は、昨日インストールしたWindows7に頼る必要もなくできるということで。



これに伴い、初代MacBookを引っ張り出してみたのだが、新しいMBAの速度に慣れてしまうと、めちゃくちゃ遅く感じてしまう。
それに、初期型ということもあり、クリックの反応がなんだか鈍い・・・・

MacBook Airがやって来た。（Lionが目覚めた）

という訳で、昨日ポイントで購入したMacBook Airをセットアップ。
App StoreがDockに追加となっており、いきなり3つのアップデートが。
iPhotoやらiMovieやらGrageBandやら。

Parallelsを使って早速Windows7をインストール中だったりして・・・

（追記）
インストールが終った。
IOデータの外付けドライブをUSBで接続してインストールを実施。

CPUはCore i5-2467Mと判明
エクスペリエンスインデックスは、

プロセッサ　　　　４．６
メモリ　　　　　　　４．５
グラフィックス　　５．１
ゲーム用　　　　４．５
ハードディスク　７．９

ってな感じで。
仮想環境とはいえ、殆どネイティブに動いているから結構使えそう。

んー、1kgちょっとのはずなんだけど、結構重く感じるな・・・・