Yosemiteのインストールには十分な時間が必要とのニュースが・・・・

Yosemiteのインストールには十分な時間が必要とのニュースが、インターネットウォッチ上にあるようで。

家の場合は、Mcafeeが原因出ることが判明して、インストールを無事終えることが出来たが、ほかにも苦労している人が多いようだ。

さて、どういうオチが付くことやら。

OS X Yosemiteのインストール後、再起動できない？

OS X Yosemiteのインストール後、再起動をしたら、リンゴマーク表示でのプログレスバーが全く進まない状態になる。

あの手この手で調べてみた。
最初はMacbook Airだけの問題かと思い、Macbook Pro Retina(15インチ)でも試してみたが、同じ状況で固まった。

いろいろ調べて原因が判明。
McAfeeがYosemiteに対応していないようで、これに引っかかって先に進まないようだ。

電源長押しで電源を落とした後、電源ボタンを押し、Shiftキーを押してセーフブート（Windowsのセーフモード）で立ち上げて、McAfeeをアンインストール。

その後の再起動では全く問題がなくなり、インストールが無事完了したようで、ログイン画面が現れる。

うーむ、困ったもんだな。

Windows Updateは一時休止して、OS X Yosemiteをインストール。

本日リリースのOS X YosemiteをMBAから適用開始。
とはいっても、ダウンロードが5GB以上あるから、ダウンロードだけして放置して寝るかな。。。。

眠いので寝よう。。。。。

しばらく放置していたMacをメンテナンス。

MacBook ProとMacBook Airを久々に起動してメンテナンス。
暫く使って無かった割にはバッテリーは自己放電しておらず、80%以上の残量をキープしいた。
OS以外では、iMovieやiPhoto、購入済みのApertureのアップデートがかかった。

うーん、今回はちょっと長い間放置しすぎたかなぁ・・・・

Moutain Lion化したMBA（Mid2011)を、ParallelsでWindows化

Moutain Lionに対応したParallels 7にバージョンアップしたのが結構遅かったので、自動的にParallels 8に移行できるのに該当していたようで、申し込んだらParallels 8のキーが送られてきた。

でも、今回使用したのはParallels 7だが。。。。。
だって、RetinaのMBPじゃないし。

うん、やっぱり普通にWindowsマシンとして使えるな。
右クリックの代替処理さえ使いこなせれば問題なし。

11インチMacBook Air (Mid 2011)をMoutain Lionにアップグレード

OS X LionのままだったMBA(Mid2011)をMoutain Lionにアップグレード。
これで2台のMacBookのOSが同じとなった。

初代MacBookはOSを上げられないし、ましてやPowerPCの初代Mac miniなんて・・・・

Appleはまだ使えるのに古いハードをあっさりと切り捨てるからねぇ。

さて、いろいろと、セットアップし直さなきゃならないものがあるようで、ちょっと面倒かな。。。。
とりあえず、Parallelsがバージョン6のままなんで、対応してないや。
ここからだな。

Office for Mac 2011がRetinaディスプレイ対応したというので試してみた。

Retina MBPにOffice for Mac 2011をインストールし、最新のパッチまであててみたが・・・・・・

よく分からん。

本当にRetinaに対応したのか？？

日本語版14.2.4ではRetina対応していないとの話も。。。。

駄目じゃん。

OS X アップデート10.8.2

MacBook Pro Retina EFI アップデート1.0を含むOS X Mountain Lionのアップデートを、MBP Retinaに対して実施。

ついでに、時間があれば、Microsoft Office For Mac 2011もRetinaディスプレイに対応したので、インストール＆アップデートをしたかったのだが、どうやら今夜はOSのアップデートだけでタイムリミットになってしまいそうだ。

という訳で、Officeの方は後日報告という事で。。。。。

Macにプリンターを設定

昨日購入したプリンタの設定を、Windowsに続いて本日はMac OS X Lion(10.7)に対して行う。
USBでポータブルDVDドライブを接続したのだが、電力供給不足なのか、何故かトレイが出てこない。
という訳で、ネットワークからプリンタとスキャナのドライバをダウンロードしインストール。

こちらもあっさりとネットワークプリンタを見つけて接続＆印刷＆スキャンのテストが完了。

うーむ簡単だ。

残るは写真印刷と、CD/DVDのレーベル印刷テストだ。

Moutain Lion化完了。

Mac OS 10.8 Moutain Lionにアップデートは無事完了。
そして、MacBook Pro (Retina) SMC アップデート1.0も適用して無事アップデートは完了した模様。

もともとOSをアップデートするつもりで使い込んでいなかったので、何が変わったか実はよく分かってない（ぉぃ）
LionのMBA（Mid2011）とじっくりと比較してみるかな。

と言いつつ、まだWinマシンがメインだったりする。