腕時計が壊れた？

数少ない電池式の腕時計が謎の挙動。
いじくりまわしたが元に戻らない。
一生懸命取説を探して調べてみたら、電池切れの警告らしい。

久しぶりに使ったので、悩んでしまった。
多機能腕時計はこれだから困る。

電池交換に持ってかなきゃ・・・

ソーラー電波時計の電池切れ（今年２台め）

ソーラー電波時計の電池切れ。
今年２台め。

うんともすんとも言わず、液晶表示も消灯。
時計の置き場所考えないといかんかのぉ。。。。

PROTREKが死んだ？

ソーラー電波時計なので、完全停止状態になるとは思って無かったんだが・・・・
他のメーカーのソーラー電波時計と同じように保管してるのに、何故かこの一つだけが。
もっと古い同じCASIOのOCEANASでもちゃんと動いているのに。

PROTREKは完全放電状況だと、晴れた日屋外２時間＋１８時間ぐらいでレベル２になり復旧すると取扱説明書には書いてあったが、昨日の午後のベランダ放置では復旧せず、今朝起きてから、再度ベランダに放置しておいたら無事復旧。
表に出しておいた時間は合計８時間ぐらいか。

念のため、午後も室内の日が当たる場所で、たっぷり日を当ててしっかりと充電。

とりあえず復旧したようだが、多機能な時計なので何か電気を食う状況になっていたんだろうなぁ・・・

本物は買えないので・・・・・

腕時計コレクターではあるが、たまには冗談半分で。
洒落がきいてるので良し。



フランクミューラーなんて買えませんってば。

腕時計のバンドの調整

時計調整用工具も入手したことだし、自分でバンドを再調整。
最近購入した時計で調整してもらったのだが、やはりもう少しきつめにしたくてコマを抜く。
軽い時計は、ゆるくてもあまり気にならないが、ちょっと重めの時計だと、ゆるいとちょっと気になる。

時計のバンドのピンもメーカーによって異なっていて、その違いが分かるのも、自分で調整する事を始めてから。

CITIZENと最近のTAG HEUERはピンとCリングの組み合わせで、センター部分にCリングを入れ、そこをピンを通すことで連結し、Cリングでしっかりとピンを抑えている。
ちょっと古いTAG HEUERは単なるピン。

SEIKOは1個しか持っていないが、ピンは割れピン形状ででストッパー部を太目にし、向きが決まっている。

CASIOは今のところ再調整の必要がないのでいじっていない。

こうやっていじってるのもちょっと楽しいなっと。

腕時計用の工具セットを買ってみる。

昔買った腕時計がちょっときつくなってきたので、コマ詰めしたものを戻そうかと思い、腕時計用の工具セットを買ってみた。

意外とコマ調整って簡単なのね。

これで通販で腕時計を買っても大丈夫。。。。


今使い回している腕時計コレクション。


左からORIENT×STI 2011 Limited Edition、その下がCASIO OCEANUS OCW-600、再び上でCITIZEN ATTESA 25周年記念モデル　閃光、その右が同じくCITIZEN ATTESA 20周年記念モデル　ジェットセッター、右下で、TAG HEUER 2000 クロノグラフ、再び右上でCASIO PROTREK PRW-5000、その下がTAG HEUER Tribute to Ayrton Senna Limited Edition 2002、そして一番右が最新のSEIKO ASTRON SAST007

腕時計の修理。

ヨドバシへ出かけて時計のバンドの修理。
バンド自体を好感しなきゃダメかと思ったら、バンドのバックル部分のピンの交換でOKだろうとのこと。
駄目だったらバンドごと交換ですねと言われて、15分程度かかりますと番号札を渡される。

その間に昼飯を食べて戻ってくると、ピンの交換だけでOKだったようで、かかった費用は525円。
一時期ヨドバシがやっていた修理ポイントが大量にたまっているので、そのポイントで処理。

という訳で、しばらく放置されて死んでいたCASIOのOCEANUSは、バンドも含めて無事復活となりました。

最初に買ったソーラー電波時計を発掘してみた。

普段から複数の腕時計をローテーションしているのだが、バンドが壊れてしまい、すっかり放置されていた最初に買ったソーラー電波時計を一昨日発掘。ひょっとしたら半年近く埋もれていたか？
ローテーションから外すだけで、バンドを替えようという発想が今までなかった（汗）
新しい腕時計を購入したのを機に、復活させようと、日の当たらない場所から引っ張り出す。

さて、現物はと言えば、完全バッテリーが放電して死んでおり、針は１２時を指して日付は１日で停止中。
そこで机の上で放置しておいたのだが、昨日は天気が悪く復活ならず。

そこで今日、窓際に放置して会社へ出勤したところ、無事に充電完了となり動き始めていた。
しかーし、時間が全然合ってない・・・・・
日当たりの良い南東側の窓は電波の飛んでくる方向じゃないしね。
という訳で、風呂へ入る前に手動受信状態にして北東側の窓際に放置。
風呂から上がってきたら無事に正しい時刻を受信してくれたよ。

しかし、この時計、表面が硬質処理されていないので傷だらけなのが唯一の問題

今でも同じデザインのモデルがクラシックモデルとして現行製品のラインナップに入っているのは感慨深いけどね。
ちなみにその腕時計は、CASIO OCEANUS OCW-600TDJ-1AJF。

さてバンドは修理できるのかそれとも交換か、週末の連休で検討だ。


ちなみに手持ちのソーラー電波時計は３つ。
（１）CASIO オシアナス
（２）CITIZEN　ジェットセッター
（３）CASIO PROTREK
電池駆動のクォーツは
（４）ORIENT　WORLD STAGE Collection　STIコラボモデル
（５）TAG HEUER 2000
自動巻きは
（６）TAG HEUER LINK　セナモデル

その他にTAG HEUERはS/ELと最初のF1モデルがある筈＜現在行方不明（ぉぃ）

新しく買った腕時計の話はまた今度。