SSブログ

NVIDIA Geforce GTX Titan Black Editionを接続したDELL UP2414QでDisplay Pott1.2を有効にすると・・・・ [コンピュータ]

まあ、予想通り悲しい結果になりました。
このディスプレイは、Display Port1.2有効時のスリープ復帰問題として、いろいろ情報が出ているが、復帰時の解像度がおかしくなるという現象がやっぱり発生。
殆どがRADEONとの組み合わせで使われている人の話ではあったのだが、ウチでもGeforceで似たような状況に。

DP1.1aで起動して、DP1.2に切り替え、リフレッシュレートを60Hzに変更したときは特に問題は無いのだが、画面消灯からの復帰や、再起動時に表示がおかしくなる。

複数ディスプレイの場合では、Display Portに接続しているDELL UP2414Qをロストしてしまった。

画面復帰時や、再起動時は、明らかに解像度がおかしく、横長に表示され、左半分だけが表示されている雰囲気。
縦方向の解像度も2160にはなっていない様子。

右クリックの画面の解像度では、正しく3840x2160となっているが、詳細設定でリフレッシュレートを見ると、何も表示されない・・・・(ぉぃ)

仕方ないので、DP1.2を無効にして、リフレッシュレート30Hzで運用することにした。

Windows8だったらうまくいくのだろうか?

明日にでもWindows To Goで試してみようっと。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。