最初に買ったソーラー電波時計を発掘してみた。

普段から複数の腕時計をローテーションしているのだが、バンドが壊れてしまい、すっかり放置されていた最初に買ったソーラー電波時計を一昨日発掘。ひょっとしたら半年近く埋もれていたか？
ローテーションから外すだけで、バンドを替えようという発想が今までなかった（汗）
新しい腕時計を購入したのを機に、復活させようと、日の当たらない場所から引っ張り出す。

さて、現物はと言えば、完全バッテリーが放電して死んでおり、針は１２時を指して日付は１日で停止中。
そこで机の上で放置しておいたのだが、昨日は天気が悪く復活ならず。

そこで今日、窓際に放置して会社へ出勤したところ、無事に充電完了となり動き始めていた。
しかーし、時間が全然合ってない・・・・・
日当たりの良い南東側の窓は電波の飛んでくる方向じゃないしね。
という訳で、風呂へ入る前に手動受信状態にして北東側の窓際に放置。
風呂から上がってきたら無事に正しい時刻を受信してくれたよ。

しかし、この時計、表面が硬質処理されていないので傷だらけなのが唯一の問題

今でも同じデザインのモデルがクラシックモデルとして現行製品のラインナップに入っているのは感慨深いけどね。
ちなみにその腕時計は、CASIO OCEANUS OCW-600TDJ-1AJF。

さてバンドは修理できるのかそれとも交換か、週末の連休で検討だ。


ちなみに手持ちのソーラー電波時計は３つ。
（１）CASIO オシアナス
（２）CITIZEN　ジェットセッター
（３）CASIO PROTREK
電池駆動のクォーツは
（４）ORIENT　WORLD STAGE Collection　STIコラボモデル
（５）TAG HEUER 2000
自動巻きは
（６）TAG HEUER LINK　セナモデル

その他にTAG HEUERはS/ELと最初のF1モデルがある筈＜現在行方不明（ぉぃ）

新しく買った腕時計の話はまた今度。